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現代においてハウスミュージックには様々な種類があります。一口にハウスと言っても、人によって思い描くイメージが違うことがよくあります。

ジャンルをカテゴライズされることを嫌うアーティストやDJは多いですが、分類することは色々と便利なことは確かなので、ハウスミュージックを理解するための助けになります。

ハウスミュージック関連マップを眺めてみると、ファンク、ソウル、ジャズなどブラックミュージックをルーツにディスコミュージックが生まれ、ディスコの派生としてガラージがあり、それらから影響を受けハウスミュージックが誕生していることがわかります。

ハウスはテクノやトランスに影響を与えており、また、逆に影響を与えられ様々なサブジャンルが生まれていることが分かります。

ハウスミュージックの良い部分は、あらゆる音楽ジャンルを違和感なく吸収することが出来る部分です。

今後もさらなる進化を続けて行くことでしょう。

  ハウスミュージック関連マップ

    • 2020年11月3日

    Lo-Fi House(ローファイ・ハウス)/ Beatdown(ビートダウン)

    2016年頃からLo-Fi House(ローファイ・ハウス)という言葉が使用され、脚光を浴びるようになりました。 しかし、この質感の音楽は降って湧いたようなものではなく、歴史を振り返ってみれば、ハウスミュージックのリレーのうえで連綿と続いているものだということが分かります。 では、Lo-Fiハウスは今までのハウスミュージックと何が違うのか? それは文脈の違いと言えます。Lo-Fiハウスシーンは、E […]

    • 2020年10月7日

    Progressive House(プログレッシブ・ハウス)

    “プログレッシブ”という言葉は「進歩的」「進行性の」「漸進的な」などを意味しますが、音楽においてはロックで使用されたのが最初でした。 1960年代後半に誕生したプログレッシブ・ロックは、略して”プログレ”と呼ばれ、主流のロック音楽と区別する為に名付けられ、1970年代前半に全盛期を迎え、1970年代後半にかけて衰退したとされています。 クラシックやジ […]

    • 2020年8月23日

    Nu Disco(ニュー・ディスコ)

    Nu Disco(ニュー・ディスコ)は、1970年代〜1980年代のディスコ・ミュージックを現代のテクノロジーで再構築したもので、ハウスミュージックから派生したジャンルになります。 Nu Discoを知るためには、ディスコ・ミュージック、そしてRe-Edit(リエディット)という制作方法を知る必要があります。 ディスコ・ミュージック Disco(ディスコ)の語源となったのはフランス語のdiscot […]

    • 2020年6月12日

    Electro House(エレクトロ・ハウス)

    後にEDMなどにも多大な影響を与え、ハウスミュージックの中でもとりわけ、エレクトロニック色が強く、音圧のあるスタイルがElectro Houseですが、その発展には以外にもニューウェーブやパンクなどロック方面が関係していることは驚きかもしれません。 Electro Houseを知るには、まずは80年代に登場した”エレクトロ”というジャンルを知る必要があります。 エレクトロと […]

    • 2020年2月22日

    Minimal(ミニマル)

    Minimal(ミニマル) ダンスミュージックが好きな人は、ミニマルテクノやミニマルハウスという言葉を一度は聞いたことがあると思います。 おすすめのアーティスト、トラックは山ほどあり、ミニマルは深すぎる世界のため、ご紹介出来るのは本当にごくごく一部ですが、ダンスミュージックにおいてミニマルとは何なのか、変遷を辿ってみたいと思います。 ミニマルミュージックとは? ミニマルという音楽様式、その起源は1 […]

    • 2019年10月18日

    Tech House(テックハウス)

    Tech House(テックハウス)とは? テックハウスはそのまま解釈すれば、テクノの要素が入ったハウスのことです。テックハウスを理解するには、まずはテクノとハウスを知る必要がありますので、まずはテクノとハウスの違いを簡単に説明します。 テクノとハウスの違い テクノはKraftwerk(クラフトワーク)などのシンセポップがルーツとなりますが、現在のテクノの形に発展したのは80年代前半に生まれたデト […]