Timmy Regisford(ティミー・レジスフォード)

Timmy Regisford(ティミー・レジスフォード)

Timmy Regisfordを語る際、「NYクラブ界のレジェンド」「NYクラブ・サウンドの生き字引」など多くの形容詞で語られます。単純にダンスミュージックの歴史の中での偉大なる伝説の一部分であることに間違いはありません。

Timmy Regisfordは60年代前半ニューヨークに生まれました。(トリニーダ・トバコ出身との説もあり)

Larry LevanがレジデントDJをしていたParadise Garage、そしてThe Loftでの経験が14歳の少年だったTimmy Regisfordをダンスミュージックの世界に引き込みました。

DJとしてのキャリアのスタートは1986年から1990年に放送された人気FMラジオ局WBLSでのDJミックス・ショーでした。FM界の大物Frankie Crockerの指導などを受けながら、同局の看板DJとしてメキメキと頭角を現しました。当時KISS FMで人気を博していたTony Humphriesらと共に「Non-Stop Mix」というラジオプログラムの概念を作り出しました。

またTimmy Regisfordは「Atlantic Records」「MCA Records」のA&R・プロデューサーとしても華々しいキャリアを築いています。Colonel Abrams、Johnny Gill、Guy、Boyz II Men、Eric B.&Rakim等の名立たるアーティストを発掘し、リミックスにも携わりました。

1990年のMotownの副社長時代には、自身も「大切なファミリー」と語るBlazeをメジャーデビューさせたのも有名なエピソードです。

1991年、キャリアを語る上で欠かすことのできないクラブ「The Shelter」をオープンさせます。

翌年1992年にはShelter Recordsもスタートさせ、この年の10月芝浦「GOLD」に初来日も果たしました。

1993年にThe Shelterはいったん閉店してしまいますが、1997年Club Vinylにてパーティーとして「The Shelter」を再開させました。

2001年の同時多発テロ以降、Club Vinylから撤退していたThe Shelterですが、Spreadというクラブを買収し2002年の3月に再びスタートを切りました。

親日家としても知られ、毎年年末に開催される「The Shelter Tour」は定例化され、毎年多くの観客を感動の渦に包みこんでいます。どの会場でも翌日の夕方近くまで繰り広げられる彼のロングセットはもはやファンの間では伝説となっています。

「Deep House」という言葉が浸透する以前から彼は独自のソウルフルでエモーショナルなスタイルを貫いて現在に至っています。その確固たるスタンスに多くの観客たちが現在も魅了され続けていることはまぎれの無い事実です。

Timmy Regisfordのおすすめ曲

Timmy Regisford – Poem

Timmy Regisford – Kala boo

Timmy Regisford – At The Club (Timmy Regisford & Adam Rios Remix)

Jose Feliciano – Sunny(Timmy Regisford Shelter Mix)

Timmy Regisford- Fly

Timmy Regisford- Jungle

Timmy RegisfordのDJ Mix

Timmy Regisford@dommune-1

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