KorgがDJ用のノイズキャンセリング・ヘッドホン『NC-Q1』をリリース

KorgがDJ用のノイズキャンセリング・ヘッドホン『NC-Q1』をリリース

KorgからDJ、ミュージシャン、フロント・エンジニア向けに設計された最新のDJ用ヘッドホン「NC-Q1」がリリースされます。

NC-Q1は、非常に危険な音量レベルのサウンドに頻繁にさらされているDJやミュージシャンなどの聴覚保護を行いたいという考えから開発されており、クラブやライブハウスなどの大音量の中で耳を保護しつつ、ノイズのない高解像度のサウンドをモニタリングできるようにした全く新しい種類のDJヘッドホンです。

最先端の「アクティブ・ノイズ・キャンセリング」「スマートモニタリング」 「サウンドエンハンシング」などの機能を組み合わせることで、高度に制御できる素晴らしいサウンドを体験することができます。

イヤーカップの内部および外部に搭載されたマイクは、NC-Q1の歪みのないANC(アクティブノイズキャンセリング)機能を強化し、広い周波数範囲を抑制しながら環境に自動的に適応します。また、減衰機能により、NC-Q1は非常に大きなノイズにも十分対応できます。

「スマートモニタリング」 や 「サウンドエンハンシング」 のリスニング環境に配慮した機能では、ヘッドフォンを取り外すことなく、外部からの音の量をカスタマイズすることができ、EQのプリセットや音量バランス、どちらの耳(右、左、両耳)でモニターするかを選ぶことで、オーディオと周囲の音を制御することができます。

この機能によって、DJ中にヘッドホンを付けたり、外したりせずに外の音を確認出来るので、ブースモニターの爆音から耳のダメージを抑えることが出来そうです。

41mmのカスタムPEEKハイグレードフィルムダイアフラムは、NC-Q1に広い周波数と高調波レスポンス、広いダイナミックレンジを与えます。高解像度のオーディオを再生することができ、左右2か所にあるAUDIO INプラグを通じて、オーディオプレイヤー、ミキサー、オーディオインターフェースなどに接続することが出来ます。

さらにNC-Q1には、日常的な使用に適した一連の機能も搭載されており、マルチファンクションスイッチにより、再生、一時停止、トラックスキップ機能を切り替えることができます。

ヘッドフォンを取り外すと、自動的にオーディオ再生が一時停止し、再び装着したときに再生が再開されます。Bluetooth接続と音声アシスタントのサポート(SiriとGoogle Assistant)は、ワイヤレスでハンズフリーの操作を可能にします。イヤークッションとイヤーカップのデザインは、長時間の装着に耐える快適さを提供します。

Korg NC-Q1は、2020年4月下旬に31,800円(税抜)前後での発売が予定されています。

仕様

  • 色:ブラック、ホワイト
  • 外形寸法:158.5 × 204.0 × 84.0 mm
  • 重量:約320g (ケーブルを除く)
  • ヘッドホンの種類:ダイナミック/クローズ ヘッドホン
  • ダイアフラムの材質:5 レイヤーのPEEK&PU
  • 周波数応答性:10 Hz ‒ 25,000 Hz
  • 対応するBluetooth 規格:SBC、AAC、aptX、aptX-LL、aptX-HD
  • 利用可能なEQ:3 種類 (High Boost / High Cut / Low Boost / Low Cut / Mid Scoop /Flat)
  • ケーブル長:1.5m
  • プラグ:ステレオ・ミニ・フォーン・ジャック
  • 内蔵バッテリー:1,200mA リチウムポリマー電池
  • 充電時間:3.5 時間 ~6 時間
  • 連続使用時間:36 時間 (最大)
  • 接続:USB 2.0 (充電用)、Bluetooth 5.0
  • 付属品:ステレオ・ミニ、ステレオ・フォーン変換プラグ、キャリーバッグ、USB ケーブル
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