ピラミッドでDJする方法

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DJ MixをYoutubeで観る習慣のある人なら、一度は観たことがあるはずの「エジプト・ギザのピラミッド」前でのDJプレイ。すべての回が高視聴率を叩き出している人気の場所ですが、ここでDJするには一体どうしたら良いのでしょうか。

今回は、全然役に立たないDJロンリープラネット [エジプト編] をお送りします。

目次

ピラミッドでDJする方法

ピラミッド・ライブの歴史

まず最初に、ギザのピラミッドの前でライブ・パフォーマンスするのは、最近はじまったことではありません。

1961年、Louis Armstrong(ルイ・アームストロング)が、非公式ながらピラミッドとスフィンクスの前で、同行していた奥さんや偶然いた数人の観光客に向けて、トランペットを演奏したという記録が残っています。

これはルイが冷戦中、米国務省の「ジャズ・アンバサダーズ」プログラムの一環でエジプトに訪れていた時で、外交的な面も持ち合わせていたとのこと。ちなみにスフィンクスは、写真を見て想像するより意外と小さいです。

大規模なコンサートとして一番早かったのは、1978年のThe Grateful Dead(グレイトフル・デッド)。ベーシストのPhil Lesh(フィル・レッシュ)がもともと前衛音楽の研究家で、大ピラミッド内部の「王の間」と呼ばれる空間の音響に興味があったことより、実現したプロジェクトです。

これは「王の間」でハミングすると、部屋全体が振動して音が増幅するという実験結果に基づき、ピラミッドには独自の共鳴周波数があるという理論、果ては「ピラミッドは巨大な音響設備である」という理論が元になっていて、かなりイカれたオカルト話に聞こえますが、ピラミッドに神秘的かつ理論的な何かを見出す音楽家は結構多いそうです。

実際、Dan Healy(ダン・ハーリー)率いるデッド音響エンジニアチームは、スフィンクス横のステージで演奏する音を、FMラジオのトランスミッターでピラミッドまで飛ばして王の間に流し、その増幅した音を拾ってステージまで返すという実験を試みました。

しかし配線ケーブルが足りなかったうえに、観光客がケーブルを踏みつけたり、暑さで破損するなどして失敗。コンサートは普通のLive PAで実施されました。

他メンバーは当初、このピラミッド・コンサートのアイデアに懐疑的だったのですが、結局はボーイング機を貸し切り、デッドファミリーやヒッピー集団 Merry Pranksters(メリープランクスターズ)の総勢250名を引き連れエジプトまで移動、ギザで3回のコンサートを開催。

ジェリー・ガルシアは月食にあわせた3回めのギグを「生涯で最もパワフルな体験だった」と語っています。

このコンサートはレコーディングされており、30年後に2枚組CD+DVDの豪華ボックスセットとして発売されることになります。

しかし当時は、コンサートチケットが一般発売されたわけではなく、ひたすらお金が出ていくだけの代物だったため、バンドは破産状態に陥り、アメリカに戻った後は、赤字を埋めるために多数のショーをこなす必要に迫られました。

Greteful Dead – The Giza Pyramid Live

この「デッドの大失敗」と言うべきピラミッド実験を皮切りに、80~90年代には、Frank Sinatra(フランク・シナトラ)、Pink Floyd(ピンクフロイド)、Scorpions(スコーピオンズ)などがコンサートを開催。ギザのピラミッドは音楽コンサートをする場所として有名になります。

1999年から2000年のミレニアムイブには、フランス人音楽家Jean-Michel Jarre(ジャン・ミシェル・ジャレ)が12時間に及ぶオペラ「The Twelve Dreams of the Sun」を上映。

古代エジプト神話に基づくストーリー展開の、ジャン・ミシェルがピラミッドのために作曲したオリジナル・オペラで、1000人以上のエジプトのミュージシャンが参加。エレクトロニックミュージックとエジプトの伝統音楽の融合を実現した、一大イベントとなります。

Jean Michel Jarre – The Pyramids Millennium Concert 2000

2000年以降は、スペシャルなイベントだけではなく、著名アーティストがワールドツアーに組み入れる場所としても、ギザのピラミッドを選ぶようになります。

有名どころとしては、Paul McCartney、Sting、Shakira、Mariah Carey、Kylie Minogue、Red Hot Chili Peppers、Maroon 5、Black Eyed Peas、Alicia Keys、Jennifer Lopez、Russ、Metro Boomin、Burna Boy。

EDM時代に入り、クラブ・オリエンテッドなDJたちも、ピラミッド前でパフォーマンスするようになります。

特に近年はプロジェクション・マッピングや巨大なLEDスクリーン、レーザーによる派手な演出が流行っており、4K livestreamsやドローンを用いた高精度なライブや録画映像がYoutubeでも見られるようになりました。

2015年、地元エジプトのDJデュオであるAly & Filaが最初のDJで、2017年Armin van Buuren、その後にCarl Cox、Black Coffee、Keinemusik、Anyma、Tiësto、Adriatique、Miss Monique がピラミッド公演を実現させています。

Tiësto – Live at the Great Pyramids of Giza 2025

これが最新のピラミッド照明演出

さて表題の「ピラミッドでDJする方法」ですが、これには数パターンあります。

Venture Lifestyle

一番手堅い方法は、エジプトのエンタメ企業「Venture Lifestyle(ベンチャー・ライフスタイル)」という会社にブッキングしてもらうこと。

この会社は、クウェート生まれサウジ育ちのレバノン人で、ベイルートでナイトクラブを立ち上げて成功した後に、エジプトに移住したRabih Mockbel(ラビ・モクベル)さんがCEO。

彼は「ピラミッド・スペシャリスト」として知られ、エジプト政府と世界的スーパースターを繋ぐコーディネイターの第一人者。Maroon5、Black Coffee、Keinemusikをピラミッドに連れてきたのは、この人です。

ピラミッドはユネスコ認定の世界遺産であり、エジプトのドル箱資源なので、政府(観光・考古省)の許可がないとコンサートできません。

ピラミッドに悪そうな高周波機器の全面禁止による、音響・照明機材の事前チェックなど非常にややこしい手続きが多数あり、外国人がこれをクリアするのは難しいので、すでに経験があり、政府高官とツーカーなエジプトの会社に頼むのが通例です。

メキシコ・トゥルム発、世界最大規模のEDMフェスのひとつである「Zamna Festival(ザンナ・フェスティバル)」が2025年、ギザのピラミッド前で開催されましたが、これはベンチャー・ライフスタイルが運営。

今年2026年10月にはセルビア発「Exit Festival(イグジット・フェスティバル)」もピラミッド前で開催予定ですが、これはExitとベンチャー・ライフスタイルの共同運営となっています。両方のフェスともリーガル部分はベンチャーが担当していることは想像に難くありません。

コーポレート・ウェブサイトによると、タハリール広場やシタデル内の宮殿でもイベントが可能とのこと。サッカーラのピラミッドもリストに載っていますが、あんな辺鄙なところに音楽目当てのお客さんが来るわけないので、同じピラミッドでもサッカーラはやめておきましょう。

※エジプトにはピラミッドが100以上あります。ギザのピラミッドはそのうちの3つです。

P+US

ふたつめは、ベンチャーの出資で作られたイベントプロモーター&プロダクション会社「P+US(プラス)」にブッキングを依頼する方法。

こちらはHassan Abou Alam(ハッサン・アドウ・アラム)さんが率いるチームで、アンダーグラウンドなテクノをプッシュしています。

ベンチャーから照明を依頼されるなど、イベント・プロダクションのクオリティに定評があり、特にレーザーを使ったライティングが得意。

2024年より、ギザのピラミッド前で “X”(エックス)というテクノフェスを開催。スイスのテクノデュオAdriatique(エイドリアティック)がキュレーターとなり、イタリアのテクノデュオFideles(フィルドレス)、ベルリンのDixonといったDJが出演。

メジャーアーティストを手掛けるベンチャーよりも、アンダーグラウンドでローカルなイベントを開催しており、プラスの方が声をかけやすい規模の会社です。

Nacelle

3つめは、先駆的なイベント制作コレクティブNacelle(ナセル)にブッキングしてもらう方法。

ナセルのファウンダーTito El Khachab(ティト・エル・カチャブ)さんは、10年以上続くビーチ・フェスティバル「Sandbox Festival(サンドボックス・フェスティバル)」を開催するトレンドセッター。

ティトさんはシナイ半島にあるPacha Sharm El Sheikh(パチャ・シャルム・エル・シェイク)のオープン時からイベントプロデュースなど手掛けていたものの、パチャがどんどんマスなEDMにシフトしていくことを疑問に思い、よりハウスやテクノにフォーカスしたサンドボックスを、ハルガダに近いビーチタウン、エル・グウナでスタート。

イビサやベルリンのハウスシーンを意識したアンダーグラウンドなパーティを、カイロでも開催しており、ギザでイベントすることもあるそうです。

またティトさんは2019年、現地の旅行最大手Travcoと組んでレッチリのピラミッド単独公演を成功させた「ピラミッド・パイオニア」。リーガル面、プロダクション面ともに、安心してアサインできます。 

Factory People

4つめは、ベイルートに本社のある「Factory People(ファクトリー・ピープル)」というエンタメ会社にブッキングをお願いする方法。

CEOであるJade(ジェイド)さんを中心に、クリエイティブ・オフィサーTala Mortada(タラ・モルターダ)さん、ストラテジストWassim Bou Malham(ワシム・ボウ・マルハム)さんがコアメンバーで、ベイルートの「The Grand Factory」や「AHM」「Soul Kitchen」といったクラブを運営。

現在はエジプト、モロッコ、ドバイ、ベルリンでも事業を展開する新興企業で、ギザでやりたいと言えばブッキングしてくれます。この会社がいいのは、近年ハウスDJも出演するようになったドバイのクラブが手配可能なこと。

なぜベイルートが本社なのかというと、レバノン人は根本的にパーティ・ピーポーだからです。明日死ぬかもしれないから、今パーティしようという心理状態が2000年ほど続いた結果、頭上にミサイルが飛び交っていてもパーティするというパーティ民族になりました。

ベンチャーの社長さんもレバノン人ですが、中東のクラブ震源地はドバイではなくベイルート。

この「ミサイルが飛び交っていても」という下り、最初にレバノン人から聞いた時は自嘲ギャグだと思ったのですが、とても有名な話らしく、レバノン人のメンタリティを表現するのによく使われます。

現在もビュンビュンとミサイルやらドローンやら飛び交っていますが、ベイルートのクラブは超満員。だいぶ遠い海にポトンと不発ミサイルが落ちただけで大騒ぎする日本人には理解不能です。

またレバノンには経済マフィアと呼ばれるエグゼクティブ・ビジネスマンの国際的ネットワークがあると言われており、ビジネスセンスに長けた人が多いことで知られています。要はカルロス・ゴーンさんのような人がいっぱいいて、世界各地でお金を巻き上げています。

エジプト商人も相当ガメツいのですが、レバノン人の比ではありません。エジプト・エンタメ界はかなりの割合でレバノン人に占領されています。

あとはカイロ大学に入学してピラミッド研究家になる、もしくは考古学リサーチャーやオフィシャルの観光ガイド、発掘ボランティアになって特殊なピラミッド入場パスを入手するという方法が考えられますが、これは自由にゲートを出入りできるようになるだけで、DJはできません。

How much?

気になるお値段ですが、一番安い枠で会場費約7000ドル+撮影費3000ドル、合計1万ドル程度。アラブ人のお金持ちに人気なのが、ウェディング会場として借りるという方法で、会場費20万ドル+撮影費。有料イベントの場合は15~25万ドルぐらいが相場。

これは政府に払う「ピラミッド・レンタル代」で、外国人は直接支払いできず、前述4社のようなエジプトの政府公認エージェンシーとなっている会社を通じて支払います。

ここにセキュリティ、ピラミッドにやさしい音響機材、ライティングなどプロダクション費を含めると、総コストが150~300万ドルになるとのこと。

当然ながら現地サプライヤーやイベントチームはアラビック・スピーカー。アラビア語は簡単に覚えられるものではありません。言語の面でも、設営や舞台監督をエジプトの会社に丸投げせざるを得ません。

しかも何かトラブルがあると、全部神様のせいにしてほったらかすので、全然仕事が進みません。いくらアラビア語を覚えてエジプト人に指図しても、言うことを聞きませんので時間と労力の無駄です。マネジメントはレバノン人に頼んでください。アラブ人にはアラブ人なりのやり方があります。

お金がかかりすぎるので最小限でいくことにして、機材を全部自分で持って行って動画を撮影するだけだとしても、最低限ショバ代に1万ドル払わないといけません。160万円。

自腹で160万円もエジプト政府に喜捨してられませんので、ピラミッドで結婚式を挙げそうなアラブ人のお金持ちカップルとお友達になって、結婚式DJとして招待してもらうか、有名なDJになってから、上記のような会社が企画・主催するイベントやフェスに招聘してもらってピラミッド・デビューし、ギャラをもらう方が良さそうです。

逆に言うと、政府がタリフを用意しているということは「お金を払えば誰でもピラミッドを借りられる」ということです。日本政府から富士山は借りられないので、そう考えるとなかなかの太っ腹。

ちなみに、無許可でゲリラ的にDJをやってやろうというのはダメです。機材を持って入れませんし、敷地内で音を流そうものならセキュリティに速攻捕まります。日本とはまったく異なるレベルで、テロ対策のための厳戒態勢が敷かれていますので、怪しい行動をしてはいけません。拘束されてブチ込まれ、報道機関や大使館で大問題になり、外交問題に発展して、誰も解決できないまま、いつまで経っても刑務所から出られない状態になります。

無許可DJはテロリストとみなされ、人生終わりますので、絶対やめましょう。

以上、「DJやるからにはピラミッドを目指す」という奇特な方がいらっしゃいましたら、参考にしてください。

エジプト政府の思惑

さて、近年急激にピラミッドのコンサートやイベントが増えたのですが、これには理由があります。

エジプト政府は、2028年までに観光客30ミリオンという目標を掲げ、投資とインバウンド促進のために法律を改正、外資が参入しやすくなりました。

以前は国内資本51%以上の会社のみが、フェスやイベントの開催許諾を観光省に申請する権利がありましたが、2024年2月から100%外資でもOKです。

昔は10以上の省庁をたらい回しにされるという煩雑すぎた申請手続きも、ワンストップに簡素化されました。

日本のODAを筆頭に、主要国がズルズルと投資させられていた「エジプト考古学博物館」が去年オープンし、もうお金をもらえなくなったことにエジプト政府が気づいたらしく、ようやく自前で稼ぐ気になった模様です。

建設開始2005年、当初の完成目標が2010年、実際に完成したのが2025年。お金足りないので完成できませんと言って、20年間も世界各国(というか日本)にお金をたかり続けていました。

何せ4600年もの間、ピラミッドを見に来る外国人からお金をむしり取ってきたので、20年などエジプト人にとっては一瞬にすぎません。クレオパトラ様は元祖ピラミッドPR大使です。

20年間の総工事費の約8割を日本が出しているという脅威の貢献率なので、日本国籍のDJに限り、ピラミッド使用料を80%OFFにしていただきたい。160万円→32万円。しかもインフレ率より利子の方が低い、出血大サービスの超低金利で貸しています。80%OFFどころか、日本人全員無料にしてください。

このインバウンド倍増計画は、サウジアラビアのイケメン皇太子MBSによるNEOMプロジェクトに対抗したものだそうです。すでに4600年前に建設済みのピラミッドを活用して、いまだ建設中のNEOMに勝ってやろうという算段。

しかもエジプトにとってはラッキーなことに、今年の一時期、ドバイが大型イベントが開催できない状況(クラブのお客さんであるお金持ち外国人がドバイから逃げ出し、フライト代が戦争保険で天文学的な額になって外国人DJが呼べない)だったので、中東プロモーターの焦点が突如ドバイからエジプトにシフトしました。 トランプさんが怒ると、エジプトのエンタメ界が儲かるという、謎現象。

ドバイの観光業界は現在、大復活に向けて動き出しましたが、中東のエンタメ会社はドバイ一点集中から、今後はエジプトとドバイの二本柱でいくという方針に切り替わりました。

なので、今後もピラミッドでのイベントやフェス、ファッションショーや結婚式はどんどん増え続ける予定です。サブウーファーの音圧でピラミッドが崩れない限りは。

ピラミッド以外のエジプトの観光地としては、前述の、日本人の血税で建てた世界最大規模のエジプト考古学博物館、ナイル川クルーズ、王家の谷があるルクソール、巨大神殿のあるアブシンベル、アレクサンダー大王が名前の由来となっているアレクサンドリアがあります。

アブシンベル遺跡

若い欧米人に人気なのはHurghada(ハルガダ)というビーチタウンで、シャルム・エル・シェイクよりもカジュアルな雰囲気。ナイトクラブもあります。電車がないので車で行ってください。

また近年、アレクサンドリアの郊外ノースコースト(サヘル)でのPop-Upが流行っており、今年はBlack Coffee、Solomun、Francis Mercierがイベント予定。カイロから車で3時間程度です。

ギザのピラミッド以外の世界遺産では、メキシコのテオティワカン遺跡、イギリスのストーンヘンジ、トルコのカッパドキア、アルゼンチンとブラジルの国境にあるイグアスの滝、フランスのエッフェル塔といった場所でDJしているYoutubeを観ることができます。

また世界遺産ではありませんが、日本人旅行者に大人気のボリビア・ウユニ塩湖も人気の撮影スポット。

フランス・パリに本社を置く、Derek Barbolla(デレク・バーボラ)率いるCercle(サークル)がトレンドセッターとなった「世界遺産DJブーム」は、今後も続きそうです(※1)。

いずれもユネスコの規定に基づいて保護・保全されており、イベントや撮影の許可取りが大変です。規定を守らなかったために、世界遺産認定をはく奪されてしまった件が実際にあったので、特に商業利用に関してはガチガチに規制して、サイトにダメージが出ないよう各国政府が厳格に管理しています。

ヨルダンのペトラ遺跡

ボリビアのウユニ塩湖

それではピラミッドでDJしたい方、またはピラミッドでハウスを聴きたい方、インシャアッラー。来月は某有名イベントでDJする方法について解説します。

※1:サークルはインドア型イベントに多額の投資をし、採算が合わなかったようで、現在深刻な経営不振に陥っており、2026年11月にメキシコ・ロスカボスで予定されていた「Cercle Festival México」が中止、クラウドファウンディングにより一般寄付を募っているというニュースが出ていました。
ロスカボスはカンクンやトゥルムとは反対側、バハ・カリフォルニア・スールの岬にある観光地で、CDMXからバスだと非常に行きにくい場所にあります。近年注目されている比較的新しい「Pueblos Mágicos:魔法のように魅惑的な街」で、近くにサーフィン村があり非常にオススメ。

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