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Theo Kottisが『Never』をSkint Recordsよりリリース
Theo Kottisは、<Skint Records>から爽快なディスコハウス「Never」をリリースし、PVが公開されています。
ピアノリフが特徴的な「Never」は、今夏のハウスミュージックアンセムとなる可能性を秘めています。
リスナーをより良い空間や、夏の屋外フェスティバルに瞬時に運び、爽快感をもたらすトラックは、80’sイタロディスコのリバイバル的であり、高揚するハウスサウンドを表現する完璧なトラックです。
昨年のDJ Harveyのセットを聞いて刺激を受けたTheo Kottisは、以前のバージョンの「Never」からすべてのドラムを取り除いて、新しくイタロ・スタイルのサウンドに変更したところ、素晴らしい結果をもたらしたことがわかりました。
ロンドンに拠点を置くプロデューサー兼DJのTheo Kottisは、スコットランドとギリシャの間で育ち、10代後半のエディンバラでプロモーターとしてスタートした後、DJとして活動を開始しました。
以来、さまざまなムードや環境に自分のセットを適応させる能力によって、国内外で傑出したDJとしての名声を得ており、最近では「Nothing To Lose」、Gerd Jansonのリミックスが含まれた「Turning Around」などの優れたEPを発表しています。
「Never」はすでに、The Black Madonna、Anja Schneider、Tiga、Erol Alkan、Gorgon City、Horse Meat Disco、Mat.Joe、Joris Voorn、Bill BrewsterなどのトップDJたちから支持を得ています。
Theo Kottis – Never
Listen to Never by Theo Kottis.